介護予防について ~パート2~

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以前も介護予防について紹介させていただきましたが、今回は少し詳しく紹介したいと思います。


足腰の衰えは高齢者が要介護状態になる大きな要因です。歩くだけでは十分な効果がのぞめません。

活発に体を動かせば、高齢者であっても運動器の機能は向上します。有酸素運動であるウオーキングは高齢者にとおて手軽な運動ですが、歩くだけでは機能向上の十分な効果はのぞめません。筋力アップにつながる運動をしましょう。

筋肉を使う運動

筋肉と骨に負荷をかけて、筋力をアップし骨を丈夫にします。マシンやダンベルなどを使ったトレーニングだけでなく、自分の体重を利用した運動もあります。

有酸素運動

息を止めないで行う運動で、心肺機能を向上させ、ストレスの発散にも効果があります。ウオーキング、水泳、ラジオ体操などが代表的なものです。

足腰を鍛えるための簡単筋力アップ運動の紹介

足の後ろ上げ

①椅子から少し離れて立ちます。両手で椅子の背をつかんで、上体だけ45度ほど前に傾けます。

②膝が曲がらないように、片方の足をゆっくり後ろに上げます。

③そのままの状態を1秒間続けたあと、ゆっくりともとの姿勢に戻します。

4分の1スクワット

①肩幅より少し広めに立ちます。

②上体をまっすぐにしたまま、1、2、3、4で膝を4分の1くらい曲げ腰を落とし、1、2、3、4で膝を伸ばして元の姿勢に戻ります。

つま先立ち

①両足を軽く開いて、椅子から少し離れて立ちます。

②つま先を軸にして、1、2、3,4、でゆっくりかかとを上げ、1、2,3、4でゆっくり降ろします。

試してみるのもいいと思います。


毎日の食事でしっかり栄養を摂りましょう。

高齢者は低栄養状態が心配です。高齢期の食生活でいちばん心配なのは「低栄養状態」です。特にタンパク質やエネルギーの不足によって筋肉や脂肪が減り、やがて身体機能が低下してしまいます。食欲があまりないという人は、まず、好きなものを好きなだけ食べることを心がけましょう。食事が楽しめれば、食べる量も自然と増えてくるものです。おやつを食べることも楽しみの一つになります。

低栄養状態を防ぐための食生活改善をはじめましょう

・主食や主菜を中心に1日3食しっかり食べましょう。

・食欲がなければ、好きなものを食べましょう。

・食欲を増進させるために、活動的な生活を送りましょう。

・食事を楽しむために、家族や友人と一緒に作り、食べましょう。

・脱水症状を防ぐために、水分を意識して補給しましょう。

体重の減少に気付くために定期的に体重を量りましょう。


一部を紹介させていただきました。これを参考に日々健康に気をつけたいですね。

 

 

現在、介護で悩まれている方は沢山いらっしゃるかと思います。そこで私たちはその悩みを少しでも解消させていただきたいと思います。悩む前に是非気軽に相談ください。

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