いきいき高齢者!

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退職や子育て後の人生が長くなり、家族との関係性が希薄になるなかで、社会関係に加えて、高齢者の社会参加についても関心が高まっています。社会参加の範囲や内容に関する明確な定義はないが、①就労を通じての社会参加、②地域社会への参加、③地域社会を超えた人間関係のネットワークや団体・サークルへの参加、などが想定されています。

ここでは、高齢者の社会参加にかかわる要因をプロダクティブ・エイジングに関する例をみてみたいと思います。


プロダクティブ・エイジング

プロダクティブ・エイジングとは、それまで依存的・非生産的であるとみなされてきたステレオタイプな高齢者像を打破し、多様な生産的・創造的な活動に従事し、社会に貢献しうる高齢者の存在やその生き方を提唱する考え方です。ここでいうプロダクティブな活動は、狭義には有償労働や無償支援の活動を指すが、広義にはセルフケアや趣味の活動といった間接的に社会的な貢献につながる活動も含まれます。具体的には、学歴や年齢などの社会的人口学的特性によって個人の能力に影響を及ぼします。そして、両社は相互作用的にプロダクティブな行動を促進あるいは抑制し、結果として個人のみならず、家族や社会にも効果がもたらされます。

 

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活動と活動能力

ところで、心身機能に大きな差異が存在する高齢者の場合は、活動を活動能力との関連でとらえる視点も必要になり、通常高齢者の生活機能の自立性は身体的自立の評価によってなされますが、人間の活動は日常生活動作にとどまらない幅広い領域にひろがっています。また人間の活動・動作は「生命維持」「機能的健康度」「知覚ー認知」「身体的自立」「手段的自立」「状況対応」「社会的役割」の七つの活動能力レベルに分けられ、各活動能力レベル内にも個別的な活動・動作が複雑性の観点から断層的に位置づけられています。


近年、医療の発達や健康志向の為に高齢者の活動能力や活動範囲は広がっている。またこれからさらに重要になってくるのは、高齢者の活動範囲をさらに広げるためのコミュニティの創造だと考えられます。

 

現在、介護で悩まれている方は沢山いらっしゃるかと思います。そこで私たちはその悩みを少しでも解消させていただきたいと思います。悩む前に是非気軽に相談ください。

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