骨粗鬆症について

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今、高齢化社会のなか、骨粗鬆症の方は少なくはないと思います。

今日はここで簡単に骨粗鬆症について説明したいと思います。

骨粗鬆症は、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。エジプト文明からある病気で、高齢者人口が増えてきた為、特に問題になってます。

日本では、約1000万人の患者がいるといわれており、高齢者人口の増加に伴ってその数は増える傾向にあります。

骨粗鬆症が問題になる理由として、寝たきり、圧迫骨折、があげられます。背中や腰などに骨折に伴う痛みが出てくることがあります。痛みのために、日常生活での動作が制限され、行動範囲も狭まってしまいます。

骨粗鬆症の治療法として、大きく3つにあげられます。

①食事療法・・・ 日本人のカルシウム1日所要量は600mgとされていますが、他の国に比べるとこの値はかなり低いものです。骨の為にはカルシウムだけではなく、ビタミンDなどの他の栄養も不可欠です。

②運動療法・・・ 骨に適度な力(主に体重)をかけると、骨の強さは維持されます。運動によって筋力が維持され、反射神経もよくなるので,転びにくくなるとも考えられます。骨粗鬆症のひとのための運動として、散歩、買い物に歩いて行く、家の掃除をするなど、スポーツでなくても体を動かすことができれば良いのです。毎日することが効果的です。体力に自信がない方や、何年も運動をしていないという方は、無理をせず、外に出て歩いてみることから始めましょう。おすすめの運動として、散歩、バドミントン、バレーボール等です。高齢者では、他の病気も考えられる為、運動を始める前に主治医と相談をするようにしましょう。

③薬物療法・・・ 食事療法、運動療法の上に成り立っています。食事からカルシウム、ビタミンDなどをしっかり摂ること、運動すること、適度に日光を浴びること、きちんと行った上で必要に応じて医師が薬を処方することになります。薬剤を飲んでいても、食事や運動に気を遣う必要があります。

補足として、骨粗鬆症に効く食べ物を紹介します。

いわし、さけ、チーズ、小松菜、ヨーグルト、牛乳、しいたけ、桜えび、大根、カブの葉っぱなどが主となってます。

なんといっても、偏らず、栄養バランスを考えて食生活を送るということが大事になってきます。

毎日適度な運動をして、しっかりカルシウムを摂り骨粗鬆症を予防しましょう。

 

 

現在、介護で悩まれている方は沢山いらっしゃるかと思います。そこで私たちはその悩みを少しでも解消させていただきたいと思います。悩む前に是非気軽に相談ください。

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