遠い親戚より近くの他人「生活支援」

pixta_15527803_L-575x380

介護さえあれば、高齢者の在宅生活が確保できるわけではありません。生活には、掃除、洗濯、ゴミだしまで些細な支援が必要です。訪問介護だけではなく、生活を補完する自費サービスが重要となります。


主婦層に支えられる訪問介護

訪問介護のヘルパーは、ホームヘルパー2級資格以上の取得者で、その9割以上が主婦層です。高齢者宅に訪問し、掃除、洗濯、調理などの生活援助と入浴、排泄介助などの身体介護を行います。また、介護保険制度ではペットの世話や草むしり、水やり、大掃など最低生活保障を超えると定義さいれた支援は訪問介護対象外とされています。その場合、要介護者は自費サービス体による有償ボランティアなど併用します。

訪問介護の勤務形態は、登録型直行型が多く、特定の高齢者宅に直接訪問し、サービスを提供して帰宅するという自由度の高さが、主婦層とっての魅力です。時給の高さに惹かれて職に就く場合がありますが、一回あたり一時間未満がほとんどであり、一定の収入を得るには、一日に何件もこなす必要があるので、全体的には重労働です。また、希望通り仕事の依頼があるかどうかは、サービス提供責任者との信頼関係によります。中には、複数の事業所に登録して件数を確保しているヘルパーもいます。

訪問介護のヘルパーは一人ひとりの高齢者とのかかわりを大切にすることができ、これからの介護ビジネス業界にとって最も重要となる職種です。

 

低投資による独立への魅力

訪問介護は、介護への志しと意欲があれば比較的気軽に独立することができる事業です。介護保険事業の中でも最も事業所が多く、全国に2万7,000事業所が存在します。事業形態も大手企業、中小企業、フランチャイズ、NPO、社会福祉法人と千差万別です。

サービス提供責任者の資格があれば、自宅を事業所とし、自らも含め2.5名分の介護職員を雇用して、二か月分の給与を確保できれば起業することができます。また、一定の利用者を確保できれば、利益を出せる可能性があります。利益率を3%とすると、一回あたりの利益は100円程度で、低リスク、低リターンの事業です。

低リスク、低リターンの事業を安定させるには規模が必要となります。営業活動の主流は、ケアマネジャーや地域への口コミです。地域の人脈に自信がある方は、利用者やヘルパー確保に好条件といえます。

サービスの質はヘルパーの個人的資質に左右される面も多く、特徴を出しにくい事業ですが、研修制度の充実などヘルパーの質の向上や重度の利用者対応に重点を置いている事業所は、特定事業所加算によりPRすることができます。今後、各社とも特徴を明確にしていくことが期待されます。


現在、在宅されている方で介護を必要としている人は数多くいます。そこで介護サービスの中の訪問介護サービス必要となります。我が社では訪問介護はもちろん、看護師による訪問看護サービスにも力を入れています。是非、興味のある方はご相談下さい。

現在、介護で悩まれている方は沢山いらっしゃるかと思います。そこで私たちはその悩みを少しでも解消させていただきたいと思います。悩む前に是非気軽に相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です